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「お茶でもすすりながら・・・」を合言葉に、２００６年１１月１１日、４ｓｔ１２５ｃｃ以下のミニバイクによる耐久 レース“耐久茶屋”が誕生しました。皆様に愛され続け、初開店から様々な感動と歴史を刻みながら、 本格的なミニバイク耐久レース“筑波サーキット名物耐久茶屋”に成長し、昨年１０周年を迎えることが できました。　そんな２０１７年の耐久茶屋は、昨年までの２Ｄａｙ開催からそれぞれ単独の大会に変更 し、６月に『４ｍｉｎｉ　５時間耐久』、１１月に『Ｆｏｒｃｅ　Ｏｎｅ－Ｆｏｕｒｔｈ』を開催！！ 毎年笑いあり、涙あり、感動ありの茶屋ワールドですが、単独開催となる今年“耐久茶屋＆Ｆｏｒｃｅ　Ｏｎｅ－Ｆｏｕｒｔｈ”はどんなバトルが繰り広げられるのか？いったいどんなドラマが待っているのか？表彰台にあがるのはどのチームか？あなたもお茶をすすりながらより大きな感動を目撃しよう！
耐久茶屋
４ｍｉｎｉ５時間耐久は皆様の熱い期待にお答えして昨年ＳＴ１２５クラスが新設。参加台数は最大８０台（予定）今年もＯＰＥＮ１００/ＳＴ１２５/ＳＴ１００の３クラスで開催されます。
耐久茶屋
ＮＳ２／ＴＮ２／ＮＴ２／Ｎ２５０Ｆ／ＦＴ２の５クラスが熾烈な バトルを見せる“Ｆｏｒｃｅ　Ｏｎｅ－Ｆｏｕｒｔｈ”『２５０ｃｃで１番強い のは誰だ？』と銘打った耐久レースも今年で５年目となり、 予選上位４０台でのＦｏｒｃｅ１（２．５時間）と４１位以下の Ｆｏｒｃｅ２（１．５時間）が行われます。
さらにパドックでは今年も恒例のキッズ向けイベント「サーキットにおいでよ」を開催します。
（※１１月のみ開催）ロケーションマップを片手にサーキットをまるごと楽しんじゃおう！！